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日本肝癌研究会では「全国原発性肝癌追跡調査」を施行しております。
肝炎ウイルスの汚染地帯の一地域であるわが国は、肝癌の基礎および臨床研究における世界のリーダーであり、肝癌の早期発見、早期治療を含めた集学的医療を行うことにより肝癌の撲滅に立ち向かうことが、肝癌の研究・診断・治療に携わる医師、研究者の使命と考えております。
本研究会は肝腫瘍に関する研究ならびに診療の進歩・普及を図ることを目的として1965年に創設され、現在では肝腫瘍の診断・治療の診療に携わる2,000人以上の医師、研究者と全国約500以上の施設で構成される学術団体であり、本研究会が主体となり全国原発性肝癌追跡調査を施行することにより本邦における肝癌の現状を把握することは、原発性肝癌に関する研究ならびに診療の発展に大きく寄与するとともに、国民の健康の向上に大きく貢献すると期待されています。
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